ハナプロのしくみ

みなさまから寄付を集め、それを保護犬・保護猫の医療費支援に使います。
支援する医療は以下の2つです。

保護犬・保護猫(野良猫含む)の不妊去勢手術費用
ちびっこケア飼い主のいない子犬・子猫の基本的なケア費用

ハナコプロジェクトを利用したい方は、「ハナコプロジェクト協力病院」にて、①、②の医療 を負担少なく(注7)受けることができます。

注7 不妊去勢手術と子犬子猫ケアの基本内容は無料になりますが、それ以外の診療費は、保護主さんの負担になります
(この場合ハナコプロジェクトは負担いたしません)。

不妊去勢手術セット

不妊去勢手術とは、メスの場合は、子宮や卵巣など、オスの場合は睾丸を切除することで、子供が生まれないようにする手術です。
飼い主がいないために、殺処分されてしまう犬や猫がいる現在、いたずらに増えることがないように行う手術です。
保護犬・猫の場合、保護主(動物愛護団体、個人)の費用負担を減らすことができます。野良猫の場合は、増えるのを防ぎ、地域でのトラブルを減らして、一代限りの生を全うする手助けになります。

対象:保護犬・保護猫・野良猫(飼い主のいる犬猫は対象になりません)

無料で受けられる内容
メス
オス
不妊去勢手術+ワクチン(5種推奨)+ノミ駆除
※20kgを越える大型犬には、保護主に負担があります
メス
オス
不妊去勢手術+ワクチン(3種推奨)+ノミ駆除

※ すべて1匹の動物(同一個体)が対象です。
(この子に手術、この子にワクチンなどと分けて利用することはできません)

保護主(動物愛護団体・個人で保護している方)にご負担いただくもの

ご利用条件1

★ハナプロでは、2022年6月の動物愛護法の法令改正に伴い、保護犬・保護猫へのマイクロチップ装着を推奨します。
ハナプロを利用して不妊去勢手術を行う場合、マイクロチップの装着を義務とします。装着料は、保護主のご負担となります。
※参考:環境省HP「犬と猫のマイクロチップ情報登録に関するQ&A」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/pickup/chip.html

★野良猫の場合は、耳先カットを義務としています。
(マイクロチップの装着の義務はないです)

★20kgを超える大型犬は、その手術費用と支援額の差額を保護主にご負担いただきます。差額費用は病院によって異なりますので、事前にご確認ください。

★上記に追加して血液検査、痛み止めなどを希望される場合は、 保護主負担でお願いします。追加の血液検査、痛み止めなどの金額は各動物病院によって異なりますので、事前にご確認ください。

★ワクチンは、犬(5種)、猫(3種)を推奨していますが、ワクチンの種類と回数などの詳細は各動物病院によって違います。予約時にご確認ください。

★不妊去勢手術とワクチン接種については、可能であれば別日の設定をお願いします。(野良猫をのぞく)

ご利用条件2

ひと月にお受けできるのは以下です。
(ひと月とは、特定月の1日から末日までで、手術や診療の日が基準となります)

○個人の保護主 ― ひと月 2匹まで
○保護団体   ― ひと月 4匹まで

ちびっこケア(1匹あたり/生後3ヶ月頃まで)

子犬・子猫の緊急避難的なケアのための、一般の保護主向けのプログラムです。動物愛護団体の方は利用できません。
下記をよく読んでからご利用ください。

保護主1名につき、同腹1回までの利用に限られます。

ひとつきに「ちびっこケア」を利用できるのは1回です。 ※ 同腹(どうふく)とは、同じ母親(お腹)から生まれた子どものことです。1匹の母親から同時に生まれた兄弟・姉妹は、「同腹」と数えます。一緒に生まれた子犬、子猫であれば、まとめてご利用できます。別日に「この子も兄弟、姉妹です」と申請して利用することはできません。兄弟・姉妹と一緒にご来院ください。

同じ子犬・子猫には1回しか使えません。「生後三ヶ月まで」とありますが、生後三ヶ月まで何度も使えるわけではありません。最初の1回のみです。

ひとりの保護主が、「ちびっこケア」を使えるのは、ひとつきに1回です。

同じ月に、何度も「ちびっこケア」を使うことはできません。
(例え、別の子犬、子猫であったとしても使えません)
※ 次の月になれば、他の子猫、子犬であれば、利用できますが、一度「ちびっこケア」を使った子犬・子猫は、月が変わっても使えません。 ※ 母犬・母猫に不妊去勢手術をしたり、ちびっこケアを利用した子犬・子猫が成長して、手術可能な時期になったら、不妊去勢手術を申し込むことはできます。その際はあらためて、利用申請をハナプロ協力病院へお願いします。

上記をよくお読みになってから、お申し込み下さい。
ご理解いただけずに、申し込みをされると協力病院に迷惑をかけることになります。
限られた支援で行っています。少しでも多くの命が救われることを願っています。
ちびっこケア よくある問い合わせ

無料で受けられるもの

内容
子犬 ワクチン1回+ノミ駆除+検便

※ 薬剤や検便や駆虫方法などはすべて、それぞれの動物病院にお任せしています。

内容
子猫 ワクチン1回+ノミ駆除+検便
ウイルス検査(必要と判断される場合のみ。また、病院によって無料か有料かが異なります。)

※ 薬剤や検便や駆虫方法などはすべて、それぞれの動物病院にお任せしています。 ※ ウイルス検査について。
検査対象は、猫白血病とエイズの2つです。
(その他のウイルス検査をする場合は、保護主さんの負担になります)
必ず行うわけではないので、検査するかどうかは、獣医師と相談されてください。
病院によっては、ウイルス検査は有料で行っています。ご希望の病院の備考欄を必ずご確認ください。

<ウイルス検査を必ず行うわけではない理由>
※ ちびっこケアは生後三ヶ月までの子猫を対象としていますが、子猫の大きさや状態によって(生まれてからどれくらいなのかによって)、ウイルス検査に適していない場合もあります。
検査の正確性を求めるのなら生後半年以降、かつ保護して2か月以上後の検査が望ましいといわれています。
また、検査は簡易キットで行われるため、必ずしも正確な検査結果が出ない場合もあります。
(結果が陽性となっても、陰性である可能性もあります。その逆もあります。)
以上のことをご理解いただいて、検査するかどうか、獣医師と相談なさってください。

ご利用条件

①不妊去勢手術、②ちびっこケアともに、下記のご利用条件があります。

ご利用条件
(補足)

★ハナプロ利用後、新しい飼い主(里親)探しをしてくださる方に限り ます。既に飼い主がいる犬猫の場合や、利用者自身が飼い主になろうとする犬猫の場合には、ハナプロは利用できません。里親さんが見つかるまで、ご自身でその動物の世話をしてくださることがハナプロを利用する前提となります。
インターネットの里親募集サイトに掲載するなどして、新しい飼い主を見つけてください。

★こちらの「ちばわん」のホームページには、子犬、子猫を拾った方向けの情報が 充実しています。参考になさってください。

★ハナプロでの医療をご利用になった方には、里親を探していることを確認させていただく場合がございます。里親募集のサイトへの掲載や譲渡会に参加された様子などをお送りいただく場合があります。

★飼い犬猫でのご利用など不正があった場合や、ご利用条件に違反があった場合には、医療費を返還していただくこともございます。

★不妊去勢手術、ちびっこケアはあくまでハナプロ協力病院が行うもので、一般社団法人ハナコプロジェクトが行うものではありません。ハナプロ協力病院で不妊去勢手術、ちびっこケアを行うにあたり、予約、同行、手術・治療対応、その他一切のやり取りは、保護主・利用者とハナプロ協力病院とで行っていただきます。

★その他のご利用条件の詳細については、利用申請書のご利用条件に記載されています。ハナコプロジェクトを利用される場合には、利用申請書のご利用条件をよくお読みいただき、全ての条件にご同意いただける場合にご申請ください。

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ハナコプロジェクトは、みなさんの寄付によって運営しています。
飼い主のいない犬と猫へ、医療を届ける力を貸してください。

個人のかた

クラウドファンディングにて、寄付をいただいてまいりました。その結果、一万人以上の方から、たくさんのご支援を頂戴しました。
本当にありがとうございます。

法人のかた

ひとくち20万円からとさせていただいております。
寄付をご希望される方は、
お問い合わせフォームにてご連絡下さい。

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詳しくは、やじるしをクリックしてください。